技書博公式ブログ

技術書同人誌博覧会(技書博)のコアスタッフより公式情報発信を行うサイトです!

出版社さんに技書博に参加してほしい2026

はじめに

技術書同人誌博覧会(通称 技書博)ではこれまでより多くの出版社様に参加をしてもらいたいと考えており、次回の技書博14(2026/9/13開催@大田区産業プラザPiO)から原則として出版社の申込枠を招待枠(出展費無料)とする事にしました。

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今回の施策に伴って技書博が考えていること

技書博としてはこれまでも多くの出版社様に参加して頂きたいと考えて、即売会を開催してきましたが、これは出版社様、また参加サークルの皆様双方にとってメリットのある事だと考えています。

具体的には、出版社様側が技術同人誌の執筆者との接点を持って頂く事で、より多くの技術同人誌の執筆者が商業執筆の世界に触れてくれること、また良質な技術書(や、そのアイデアの元)が企画を経て商業ルートに乗る事で、技術書をとりまく環境がより良い方向へと向かってくれる事を狙っています。

また、技書博に参加してくださっている各サークル様についても、プロの視点からのアドバイスや企画の相談などを受ける事により、技術同人誌界隈の活性化やアウトプットスキルの向上のみならず、商業執筆の実績を積めるチャンスを提供したいと考えています。

実際、過去の開催回では技術同人誌の執筆者と出版社様との接点が生まれ、それを契機に商業誌デビューを果たした参加サークル様が多数いらっしゃる状況となっています。

ですが、これまでは出版社様についてはメディアスポンサーとしてご対応頂いた上で招待枠としてご参加頂くか、有償でのご参加をお願いしておりました。ただ実際に各社の担当者様とお話をさせて頂く中で、稟議を通さないと申し込めないケースが多く、技書博および出版社様双方にとって損失のほうが多いと判断し、今回から原則として出版社の申込枠を招待枠とする事としました。

参加される出版社様にお願いしたい事

可能であれば、メディアスポンサーとしての対応をお願いできればと思います。

また同様に可能であればで構わないのですが、開催当日の出張編集部企画(後述)へのご参加をお願いしたいと考えています。

メディアスポンサーとは?

メディアスポンサーは、技書博の情報拡散および参加者の増加をお手伝い頂く事で、スポンサード頂く形のスポンサーです。

具体的な過去にメディアスポンサーとしてお手伝い頂いた例を列挙します。

  • 会社のXにて参加をお知らせする
  • 会社のXにて技書博への参加を呼びかける
  • 出版・書籍販売関連の付き合いのある会社様をご紹介頂く
  • 開催にあわせて連動企画を行って頂く
  • 会社のブログに参加レポートを掲載する
  • 雑誌やオウンドメディアなどで技書博関連記事を掲載する

※上に挙げたこれらはあくまで一例であり、できる範囲でのご協力で構いませんし、他の方法でも構いません(なお、上の実際の例のうち、「会社のXにて参加をお知らせする」~「会社のブログに参加レポートを掲載する」については、こちらからお願いしたというよりは出版社様、書店様にて自発的に行っていただいた例となります。また関連記事を掲載頂ける場合は原稿を技書博側で作成する事も可能です)。

なお技書博はあくまで営利を目的としない、「技術同人誌」をテーマにした同人誌即売イベントであり、コミュニティ的な側面が強い場となります。コミュニティの持続的な発展にメディアスポンサーとしてご協力頂けると幸いです。

出張編集部企画とは?

技書博の「出張編集部」企画は、サークル出展者や一般参加者の技術同人誌を、プロの編集者にみてもらう企画です。 開催当日は本部や、各出版社・編集プロダクションに、「持ち込みシート」を用意しておき、こちらに要項を記載して、希望の出版社のブースをお尋ね頂く形となります。 (出張編集部としてお使い頂く相談ブースについては、開催回によって開設した回とできなかった回があります。なお多数の出版社様にご参加頂けた回は開設する……といった傾向にあります)

また技書博としては、「持ち込み以外にも、出版に関わる質問があれば、積極的に出版社のサークルスペースを訪問してください」とお伝えしているので、サークル出展者や一般参加者からの質問についてもお受け頂けると幸いです。

そもそも技書博って?

技術書同人誌博覧会(通称「技書博:ぎしょはく」)は、「技術同人誌」をテーマにした同人誌即売イベントです。 2019年7月にスタートし、今では多くの人に親しまれています。

ここでいう「技術」とは、ITだけでなく理工・数学・デザイン・マネジメントなど、幅広い分野を含みます。 運営では「自分の信念をもって説明できるものはすべて技術」と考えており、テーマがどんなにニッチでも歓迎します。

本の形式も自由で、小冊子から大作まで、印刷本・コピー本・電子データ・CD/DVD など、どのような形でも「技術書」として参加できます。 スタッフによる内容審査(技術かどうかの判断)はなく、基本的にすべての技術を受け入れています(ただし 行動規範 に示すとおり、法律や常識に反するものは除きます)。

エンジニア文化には「知識を共有する」というアウトプットの精神があります。 技書博は、その精神を形にする場として生まれました。初心者からベテランまで、誰でも安心して参加できる温かいイベントです。

※詳しくは 技術書同人誌博覧会とは - 技書博公式ブログ も併せてご参照ください

直近の技書博13の開催の様子

また、開催日前後のXでの盛り上がりを次のposifeまとめにて纏めていますので、併せてご覧ください。

posfie.com